グランディオシティ武蔵浦和について

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グランディオシティ武蔵浦和

駅前開発が進み、埼京線の拠点として大きな注目を集める「武蔵浦和」。
『グランディオシティ武蔵浦和』は、この利便性あふれる地に、住まいの新基準となる豊かなランドスケープや広々とした住空間を描くプロジェクトです。
敷地内に息づく水と緑と花。品格と洗練された趣きをもつエントランスホールや庭園。そして、それらを包む豊饒な時間。心からリラックスできる休息の場所をお望みの方に。人生をもっと豊かに謳歌したいと願う人に。いま、自信をもって、この新世界をご紹介します。

庭園のひととき

鳥の鳴き声で目覚めた休日の朝は、そのまま緑の中の散策に出かけます。ここには、住む人だけに開かれた、気持ちのいい庭園が用意されているのですから。そよかぜに揺れる木々の梢。澄み渡った空気の中、羽を休める小鳥たちのさえずり。どこからともなく漂う季節の花の香り。時計の針もゆっくりと進む、贅沢なひとときです。

風景の小径へ

美しい表情をもった小径を歩くだけで、気持ちが明るくなったり、優しくなったり。風景にはそんな力があるみたいです。私のお気に入りは、どこか南欧のまばゆい陽ざしを感じさせるガーデン・コリダー。木々とおしゃれな照明の織りなすリズミカルな景色が日常のアクセントになるのです。

陽だまりのテラス

私の住まいには暖かな陽だまりを楽しむのにうってつけの場所があります。楽しいデザインの「アークハウス」を、丸く縁取る石貼りのテラス。アウトドアでおしゃれな雰囲気の味わえるこのテラスが、いつしか友人と語らうお気に入りの場所になりました。

贅沢な展望

晴れた日の朝には、西の空に富士山を眺める事ができます。清々しい一日の始まりは、なにものにも変えがたい安らぎのひとときです。

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施設全体図ヘッド

施設全体図

ここに住むだけの「特別な風景の創造」。それが『グランディオシティ武蔵浦和』の開発コンセプトです。そのシンボルとなるのが、のびやかに広がるパティオ(中庭)。心休まる静けさと自然の潤いに満ちた、豊潤な時を過ごすのにふさわしい庭園です。『グランディオシティ武蔵浦和』の内側に広がる「ザ・パティオ」は約1,700㎡のゆったりとしたフィールド。住まわれる方だけの特別な心地よい緑の空間をご用意しました。ガゼボ(東屋)やゲート、テラスなど、風景庭園としての仕掛けが楽しいアーティスティックな景観が生まれます。

ガーデン・プロムナード

アークハウスに沿ってガゼボまで、まっすぐに伸びる「ガーデン・プロムナード」は、リズミカルな並木も楽しいレンガのプロムナード。

アクアプロムナード

グランディオシティ武蔵浦和の表玄関を彩るのは噴水とせせらぎ。 住まいに沿って流れるせせらぎは、施設全体をやさしく際立たせます。エントランスは池を眺めながら入る、ドラマチックなしつらい。グランディオシティーならではの風景です。

キッズ・スクエア

花咲くパーゴラのあるキッズスクエアは、お隣の提供公園と一体になったのびのびとした空間。子供たちが思いきり遊べる広場となってます。

ガゼボ・パティオ

散策の途中での一休みも絵になる庭園の東屋。隣にはクリスマスツリーとして有名なドイツトウヒの木があります。ふんだんに植えられた木々はアイストップ(目隠し)としての機能をもちつつ自然のやさしさで景観を美しくしています。

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